葉酸サプリも摂りすぎは危険

葉酸は妊娠中の摂取が奨励されている栄養素で、細胞分裂やDNAの合成などに必要とされている栄養素です。
赤ちゃんにとっては神経管閉鎖障害のリスクを7〜8割程度低減できるという事で奨励されているのです。
ですが、葉酸は水溶性のビタミンですので水に溶けてしまうという性質がありますのから食物から摂るというのは意外と難しいもので、また食物から摂る場合は吸収率などの関係で正しく摂れてないといった場合もあります。
そこで妊娠中の方などの強い味方となるのが葉酸サプリです。
サプリメントであれば一日の目標摂取量をきちんと計算して摂る事が出来ますし、他にも母体に配慮した様々な成分が含まれていますので正しく服用すれば母体にも赤ちゃんにも良いものという事になるでしょう。
では、正しく服用しなかった場合はどうかと言えばそれは一定の危険があるという事です。
葉酸を食品から摂る場合は尿などと一緒に排出されてしまいますので副作用などの心配はほとんどありませんが、葉酸サプリなどで過剰に摂ってしまった場合は副作用のリスクがあると言われているのです。
その症状は食欲不振、吐き気、むくみ、紅斑、かゆみ、呼吸障害、亜鉛の吸収率低下など様々な症例が報告されていますし、その他にもお腹の赤ちゃんが喘息になってしまう可能性もあがってしまうという報告もあります。
また、製品によって葉酸以外の成分が違うものですが、それに含まれる添加物も気にしなければならないでしょう。
基本的に葉酸サプリは妊娠中の女性の強い味方となるものですが、正しい服用をしなかった、または製品自体が粗雑なものだったなどの理由で体調をくずしてしまったのでは元も子もありません。
自分やお腹の中の赤ちゃんの健康の為にも用法・用量をきちんと守り、それを間違えればそれなりに危険を伴うという事をきちんと頭に入れて、またその他の添加物などにも配慮した製品をきちんと選ぶという事が大切となります。

未分類
冷え性による不妊にサプリメント

葉酸は造血のビタミンと呼ばれるなど血液に良い効果を与えてくれます。意識して摂ることで、血液を作り出し …

未分類
妊娠葉酸利用の利点と過剰摂取の危険

2007年度に葉酸のことをどの程度知っているかの調査を行ったところ、医療関係者では91%の人が知って …

未分類
母体や胎児の為に天然由来の葉酸サプリの摂取を

葉酸は、日本政府の対応の遅れにより増加し続けている神経管閉塞症などの胎児の先天性奇形症の発症率を低下 …